今までの化粧品とは違う、新しいヒカリエイジングケア「EVIZE(エビーゼ)」。
エビーゼは、紫外線だけでなく見えない光「光線」のことを考え開発。光線の一種、近赤外線は水分に吸収しやすく、皮下脂肪の脂肪に反射しやすい性質です。その特性から、「水分」と「脂肪」をまとえるように独自の技術により新素材を開発。
水分の揮発を抑え、角質層に浸透しやすいように成分をオイル層で包み込むことに成功しました。肌表面と内側の両方から光老化へのケアを徹底サポートし、あなたの肌を保護します。
オイル層「体温感受性ワックス」は光線の熱と体温で温められることにより分散し、内側の「保湿成分」が角質層にしっかり浸透し、たっぷりのうるおいを保持します。 外側のオイル成分は肌表面で保護膜になり、水分の揮発を防ぎ、乾燥や光線などの外的刺激から肌を保護します。
体温感受性ワックスが光線の熱と体温で温められることにより分散し、内側の「アミノ酸」が角質層にしっかり浸透し、キメを整えます。外側のオイル成分は肌表面で保護膜になり、水分の揮発を防ぎ、乾燥や光線などの外的刺激から肌を保護します。
近赤外線は太陽光線の約50%を占める赤外線の一種です。赤外線には「近赤外線」以外にも「中赤外線」と「遠赤外線」があります。
「近赤外線」は波長や照射条件を工夫することで、他の光線や治療法では対応が難しい病気や美肌治療にも有効利用が可能となります。
しかし、その作用が強いため、無防備な状態で大量に浴びてしまうと肌に大きなダメージが出してしまう可能性があります。
シミやそばかすなど肌にダメージを与える光線として一般的に紫外線が知られていますが、「近赤外線」も肌に強い影響を与える力を持っていることが分かってきました。
紫外線は皮膚表面にしか届きませんが、「近赤外線」は波長が長いため、真皮の奥の皮下組織や筋肉にまで達します。
筋肉組織にダメージを与え、弱くなることでハリや弾力を失い、ほほのたるみやほうれい線に繋がります。
肌のたるみは、長年浴び続けた「近赤外線」の影響とも言われています。
よく赤外線カメラや赤外線通信など、聞いたことがあると思います。パソコンのモニターやテレビモニター、照明にも見えない光として、私たちの身近なところで数多く使われています。
近赤外線は対象物を直接暖める性質を持つ光線のことです。
こたつ、ハロゲンヒーターなど電化製品からも近赤外線が放射されています。
既存の化粧品概念を覆す画期的な製品だと思います。オイル(オイル美容液)なのにべとつかず、信じられないことにホホの気になるにところに塗っている内に気にならなくなりました。何を試しても、肌に合わない、若返らないという方にお勧めです。
Iさん(43歳/OL)
最近光老化という言葉を知りました。自然な老化現象ではなく、自分の対策次第でしっかり防ぐことができるんだとか。しかも、一般的な老化現象の8割以上はこの光老化による影響が大きいようで・・・。野外でお友達とテニスをするのでジェルクリームと寝る前にオイル美容液を試してます。潤いも感じ、化粧下地にも使えるから便利です。
Sさん(56歳/主婦)
「老化現象」を何とか食い止めるのにいろいろ試しています。今回は自分に合うものが見つかった気がします。乾燥が気になるので私はジェルクリームとオイルを混ぜて使用しています。ほかのモノより潤い感がちょっと違うかも。
Kさん(37歳/主婦)
友人と毎年ビーチバレーを行いますがビーチバレー専門誌で見て気になっていたので購入。日焼け止めとしてもクリームは効果的です!!これから日差しがキツくなるので、しっかり紫外線、近赤外線対策をしてお肌もUP!モチベーションもアップ!
Jさん(28歳/OL)